前半戦はVMを落とすことなくProxmox VE 5.4を6.2にアップグレードするところまで、後半戦ではCephクラスタをLuminous(12.x)からNautilus(14.x)にアップグレードする話を書くつもりです。
Proxmox VE 5.2からCloud-Initが使用できるようになったので、仮想マシンをポコポコ立てては壊すのが少し簡単になります。手習いしてみましょう。
iptablesとnftablesでそれぞれ25万個のルールを詰め込んでみて、その差を体感してみようと思う。
新しく構築したProxmox VE 5.1のクラスタに仮想マシンを移行します。
PRIMERGY TX1320 M2が3台揃ったので、Proxmox VE 5.1のクラスタを構築します。
PowerDNSを追加でインストールして、phpIPAMによるIPとDNSの管理の統合を試してみます。
phpIPAMをIPアドレス払い出し帳簿として使えそうか見てみます。
Certbotを題材にSEIL/x86のポリシールーティングが動く実例を書いてみようと思った次第です。
TX1320 M2を買いました。中身を見てみようと思います。
pktgenで送信中のパケットがtcpdumpで確認できないという話があったため、その説明のため簡単にコールスタックを追った結果を残しておく。